目指す職業になるために進学するのかを考える

前回は、正社員になるために何か考えなければいけないのかの基礎についてお話しました。

 

今日は、自分が目指す職業が決まったら、そのために進学するのかを考える必定がある事について書いていきたいと思います。

自分が目指す職業が決まれば、その職業の正社員を目指すことになりますが、いきなり求人に応募して目指せるものもあれば、準備をしなければいけないものもあります。中には、進学した方が就職しやすいものもありこの点は、良く考える必要があります。

 

すぐに目指すことが出来るものと言えば、飲食業や販売業になります。これらは仕事をしながら仕事内容を覚えていったり、スキルを高める事も可能なので、すぐに正社員の募集を探すのも方法の1つですね。

 

進学が必要な職種

 

飲食業や販売業であれば進学する必要はないですが、進学が必要になる職業もあります。

まずは、免許など特定の資格が必要な職業ですね。

例えば、看護師や介護福祉士などがあります。看護師は看護師免許を取得しなければ働く事が出来ないので、学校に進学して免許を取得する必要があります。介護福祉士の場合は、学校に進学しなくてもなれる可能性がありますが、介護の学校に進学した方が資格が取得しやすく、近道と言えます。

 

フリーターから正社員になるための進学は、年齢によっても変わってきますが、やはり通学期間が短いというのが理想です。大学の場合は、4年は通う必要があるので正社員になるのが遅くなります。特に20代後半ぐらいになると卒業するのが30歳を過ぎる可能性があるので、そこから正社員の求人に応募するのでは少し遅いですね。

 

そこで、専門学校がお勧めです。看護師の場合は約3年通う必要がありますが、2年制の所も多く、そこまで時間を費やさないです。さらに、専門学校は即戦力となれる人材を育成するのに力を入れているので、就職しやすい特徴があり、正社員を目指す人にとってはお勧めですね。

 

資格を取得しよう

進学する事を決意して、無事に学校に通う事になったらすぐに将来の自分のために、行動を開始する必要があります。

 

専門学校の場合は、約2年ですがこの期間はあっという間に過ぎるものです。その中で、正社員になるための準備をしていく必要があります。20歳を過ぎて専門学校に進学した場合は、高校新卒の進学者よりも年齢面で少し不利になる可能性があります

この不利を少しでもなくすためには、勉学に励む必要がありますが、特に資格を取得する事が大事です。専門学校では資格取得のフローもしてくれて、資格を取得しやすいです。例えば、看護師の専門学校であれば、看護に関係がある資格を取得しやすくなっているので、積極的にそれらの資格を取得するようにします。

 

学生時代に、多くの資格を取得する事が出来ると、それを就職活動中にアピールする事が出来て、採用される可能性が高いです。もちろん、自分が目指す職業に関係がある資格だけを取得する事になります。なるべく、知名度が高く、難易度が高めの資格を取得すると他の人と差別化できる可能性があります

 

級制度がある場合は、なるべく上位級を目指します。難易度が低い資格ばかり取得しても他の人と差別化を計れない可能性があるので、どの資格を取得するのか考える事が必要です。

 

進学するための準備をする

 

進学する時には、準備は必要になります。

 

まず、壁となるのが入試ですね。専門学校でも、入試があり主に筆記試験と面接が行われます。当然、書類選考はあります。高校の成績を提出しなければいけない所も多いので、自分が卒業した高校に調査書などを請求する事も大事です。

 

高校認定試験の合格者はその証明書を提出するというのが基本です。

 

専門学校は、大学よりも入試の難易度は低くなっていますが、やはり定員が決められているので、不合格になる事もあります。合格するためには、入試で高評価をもらえるように努力するしかないです。

 

筆記試験は、学校によって違いますが、基本的には一般教養がメインとなっています。高校レベルの問題が多くなっているので、高校までに習った事を復讐しておきます。一番大事になるのが、面接試験であり、面接対策を時間をかけて行う事は必要です。

 

試験対策は何かと大変ですが、もし合格できなければ他の専門学校に試験を考えたり、最悪1年進学するのを伸ばす必要があるので、時間を考えるとそれだけは避けたいです。

 

後は、入学金や授業料なども必要になるので、進学のための資金を準備しておく事も大事です。もし、準備出来ない場合は、親族に相談したり、学生ローンや奨学金などを利用して進学を考える必要があります。

自分がどの職業を目指すのか考える

正社員になる事を決意したら、次に考える事がどの職業を目指すかを考える必要があります。

 

いきなり、人生を左右する難題というわけですが、既に方向性が決まっている人はそこまで考える必要はないですね。看護師になりたいというのであれば、看護師免許を取得するために学校に進学するという進路がすぐに思い浮かびます。

 

しかし、進路で迷っている場合は、どの分野で正社員になれば自分は長く活躍する事が出来るのかが分からない事もあるので、進路が決まっていない人にとっては難題というわけです。

 

自分が好きな職業を考える

 

長く正社員で活躍するのであれば、自分が好きな職業が良いですね。調理をするのが好きであれば、調理師や製菓関係の職業に行くのがお勧めです。栄養士の専門学校に行って、栄養士や管理栄養士を目指すのもお勧めです。

まずは、自分が何が好きなのか、何が得意なのかを考える必要があります。正社員として働く事になると、苦労することもあるので自分がモチベーション高くできる仕事が良いです。

 

好きな事であれば多少苦労する事があっても、乗り越えられる可能性があります逆に、あまり好きでない職業となると乗り越えられない可能性があります

 

職業は、多く存在するので、自分の好きなことが分からなければ職業の事が詳しく記載している専門書などを読んで、自分が興味を持てるような職業があるのか調べる事も必要です。フリーターから正社員になる場合は、何の職業を目指すのかが一番重要です。

 

興味がない職業は目指さないことも大事です。

 

現実味がない職業は辞める

 

自分が好きな職業を選ぶ事が一番大事ですが、それと同時に現実味がない職業は控える事が必要です。

 

例えば医者ですね。20代前半であれば十分目指すことが出来ますが、20代半ばぐらいになると医者を目指すのは難しいです。まず、医者になるためには、大学の医学部に進学する必要があり、大学入試の難易度が高いので、高い学力が必要になります。

 

さらに、医学部は6年間大学に在籍する必要があり、もし進級できなければさらに長い間、在籍する必要があります。結果的に医学部を目指して、卒業するまでに10年近く必要になる事もあります。

 

医者としてしっかり活躍するのが30代半ばになる可能性があるので少し遅咲きですね。

 

自分の年齢を照らし合わせて、現実味がない職業は避けて、自分が将来就ける職業を目指すのが得策です。正社員になるまでに数年ぐらいのプランで就ける職業を目指すのが理想です。

 

安定感がある職業を目指す

 

正社員を目指す時には、安定感がある職業を目指すことも大事です。

 

せっかく正社員になったのに、不安定な職業ですと将来不安になりながら働く事になるので、少し余裕がなくなります。しかし、安定がある職業ですと長く携わっていけるので、目指した事を後悔しない可能性が高いです。

 

安定感がある職業は多くあり、例えば飲食業や販売業、医薬品や看護師や介護士、ホテルや事務業などさまざまです。特に医療業界が安定感があり、今後も期待出来ますね。

また、食べる、住むなど私たちにとって必要不可欠な分野も今後も需要が高い状態が続くでしょう。これらの職業で好きな分野があれば、そこを目指すのが良いですね。

ただ、国家資格が必要になる職業もあるので、まずは資格を取得する事も必要です。看護師は看護師免許が必要になるので、看護師の専門学校に進学するようにします。

 

看護師の専門学校は約3年で卒業する事が出来るので、看護師になるまでの期間はそこまで長くならないです。また、看護師は需要が高く、人員不足になっているので20代後半や30代でも十分求人は多く存在します。

 

このように、まずは正社員になるための方向性を決める事が必要になるので、フリーターでこれから正社員になりたいという人は、自分が長く働きたい職業を見つけて、それに向けてすぐに行動を起こすことが必要です。

 

フリーターにお勧めの職業について