事務職に有利な資格② MOS(マイクロオフィススペシャリスト)

事務職に有利な資格には、複数存在しますがその1つが

MOS(マイクロオフィススペシャリスト)です。この資格は、オフィスソフトのスキルを証明出来るものであり、事務職を目指すのであればぜひ取得しておきたいものです。

 

エクセルやワードなどのスキルを証明するものです。

 

MOSで証明出来るスキル

 

NOSで証明出来る資格についてお話します。

先ほども言ったようにオフィスソフトのスキルを証明するものであり

ワード

エクセル

パワーポイント

アクセス

アウトルック

 

以上の5つを証明する事が出来ます。ワードは文章能力であり、エクセルは表計算ですね。

 

では残りの3つは何?と思っている方もいらっしゃると思います。

そこで簡単にまとめると

ワード            文章作成ソフト

エクセル           表計算ソフト

パワーポイント       プレゼンテーションソフト

アクセス           データベース管理ソフト

アウトルック         電子メール、情報管理ソフト

 

となります。5つありますが、事務を目指す場合はワードとエクセルだけでOKです。パワーポイントも出来れば取得しておきたいですが、事務の場合は無理に取得する必要はないです。

事務職は、ワードとエクセルが非常に重要なのでこの2つを取得していきましょう。

 

MOSの試験の種類

 

MOSは上記の5つの関してのテストが行われます。

 

もちろん、ワードだけ取得することも可能なので、事務の場合はワードとエクセルの取得を目指します。ここで注目しておきたいのが主に2つの階級がある事です。

スペシャリストレベル

エキスパートレベル

があります。エキスパートレベルは上級者なので、まずはスペシャリストを目指します。スペシャリストを取得する事が出来れば次はエキスパートですね。ただ、一般事務の場合は、スペシャリストを取得しておけば大丈夫です。

 

 

また、それぞれのソフトにはバージョンがあります。

例えばワードだと

・ワード2016

・ワード2013

・ワード2010

があります。他の4つに関しても、2016・2013・2010バージョンがあり、どれを受験するのかを考える必要があります。

会社によってどのバージョンを利用しているのか分からないですが、おそらくほとんどの会社が既に2013か2016バージョンを利用していると思います。つまり、この2つを取得します。優先するのは2016バージョンです。どんどんバージョンも新しくなっているので、なるべく新しいバージョンのスキルを習得する事が大事です。

 

ワードとエクセルの出題内容ですが

ワード

スペシャリスト

文字サイズやフォントの変更や票の作成編集、作成した文章の印刷などワードの基本操作

エキスパート

スタイル機能や目次、アプリケーションからのデータ取り込みなど高度なワードスキル

エクセル

スペシャリスト

数式や基本的な関数の作成、セルの書式設定やグラフ作成

エキスパート

ピボットデーブルなどのデータ分析、条件付き書式や入力規則の設定、マクロの作成や編集

テキストも販売しているので、スペシャリストレベルだと独学でも可能です。まずはパソコンを購入する必要があり、パソコンを準備できたらMOSのテキストを活用して勉強しましょう。

 

MOSの詳細

 

MOSは、全国一斉試験と随時試験の2つがあります。

全国一斉試験は毎月1回~2回あり、随時試験は試験会場によて違います。

 

詳しい情報については、MOSの公式ホームページで確認します。

 

MOSを取得するメリット

 

さて、MOSについて説明してきましたけど、取得するメリットはいくつかります。

 

就職・転職に有利

オフィスソフトのスキルが上がる

この2つがメリットです。

 

パソコンを利用する仕事をする人にとって、この資格は実用性が高く、ぜひ取得しておきたいものです。日本だけでなくて世界でも知名度が高いので、知名度は抜群です。試験回数も多いので、スペシャリストであれば数か月ぐらいで取得出来るのでぜひ挑戦してみましょう。

事務の求人に応募する基本知識

女性が目指しやすい職業には、事務があります。

事務といってもさまざまで、一般事務や経理事務、秘書などがあります。今回は、事務の求人を目指すための基本的知識についてお話します。

 

やはり、基本知識を知っていなければ求人探しで苦戦しますし、採用される可能性も低くなってしまってストレスが溜まります。これからお話する事をぜひ参考にしてくださいね。

 

事務の仕事内容

 

まず、知っておかなければいけないのが仕事内容です。事務とはいったい何をするのかを把握しなさいという事ですね。

長く仕事をしていくためには、自分に合っているのかを判断しなければいけないです。いくら待遇が良くても自分に合っていない仕事では、ストレスが溜まったり、思うように仕事が捗らないことが起こります。それでは、長く仕事をしていく事が出来ないです。事務は女性から人気がある職業ですが、人それぞれ合う合わないがあるので、女性に人気があるからという理由だけで目指さないようにしてくださいね。

 

■仕事内容について

パソコンを使用しての事務処理

電話・来客応対

上司の補佐

 

主にこの3つがメインとなります。特に多いのがパソコンの事務処理と電話応対ですね。

今は、パソコンを使っても事務処理がメインとなっているので、パソコンの基礎知識は必要です。また、知識だけでなくて、パソコンをスムーズに操作出来るのもポイントになります。特に事務職はオフィスソフトを利用する事が多いです。

ワード

エクセル

この2つはある程度マスターしておく必要があります。また、来客や電話対応もあるので、ビジネスマナーの習得も必要ですね。事務は、どこの企業でもあり今まで事務職に勤めている人の作業を見た人も多いと思います。だいたい、机に座ってパソコンを使用していますよね。

 

パソコン操作が出来るかが1つの基礎となるので、事務を目指すのであればパソコンに慣れておきましょう。パソコンスクールに通う方法もありますが、自分でパソコンを購入してオフィスソフトのテキストに沿って学んでいく事も可能です。後は、タイピングですね。打つスピードが早ければ事務作業も早く終わるので、タイピングが早ければ早い程有利です。

 

以上のような事から事務に向いている人は

パソコン操作が好きな人

人と会話するのが好きな人

同じ作業を繰り返し出来る事

 

特にパソコンが好きというのは大事です。パソコン操作が多くなるので、好きでなければ当然飽きてしまいますし、モチベーションも上がらないですよね。パソコンマニアになる必要はないですが、パソコンに愛着を持つぐらいは大事です。

 

事務の求人に応募する時に必要な事

 

事務の求人に応募する時に必ず必要になるというものはないです。別に資格や経験がなくても事務職として働く事は可能なので、誰でもチャンスがあります

ただ、現実問題何も経験がない、知識もないというのでは採用されないです。やはり、事務は人気がある職業なので、1つの採用枠に数十人ぐらい応募してくることも珍しくないからです。特に正社員は競争が激しくなります。

ではどうすれば事務の求人に採用されるのかというと

専門学校に行く

資格を取得する

この2点です。専門学校に関しては、事務職を目指す学校もあるので事務に有利な専門学校に進学する事が大事です。もちろん、大学や短大からでも事務は目指す事は可能です。

 

ただ、学校に進学するのはお金が必要になります。そこで、学校に行かずに事務を目指すのであれば「資格を取得する」事です。事務に有利な資格は多く存在します。

簿記検定

ビジネスマナー検定

秘書検定

MOS

などが主にありますね。経理事務なら日商簿記検定1級や税理士さらに公認会計士などもかなり有利に働きます。

一般事務であれば、日商簿記検定2級やビジネスマナー検定2級などは取得しておいた方が良さそうです。民間資格も多いので、受験しやすいですね。ただ、税理士と公認会計士は国家資格であり、資格条件もあるので確認する必要があります。

 

資格を取得したからといって事務の採用率が格段に上昇するわけではないですが、1つのアピールになるし、採用率は上昇します。事務の経験がない、専門学校や大学に行っていない、資格もないでは到底採用されるのは厳しいので、自分のアピールポイントを作る事にまずは専念する必要があります。

また、事務には基本的に学歴は必要ないですが、企業によっては高卒を条件にしている所もあります。つまり、最低でも高校は卒業しておくのが大事です。

また、事務は経験がかなり有利に働きます。つまり、長年事務職として活躍してきた人は、他の企業の事務の採用試験で有利になるので、転職しやすいです。もし、事務の求人に採用されたらそこでまずは経験を多く積んで将来転職しやすい状況にしましょう。新卒であれば既卒よりも就職しやすい状況なので、専門学校や大学に進学するのが一番お薦めです。

 

正社員・アルバイト・派遣どの雇用形態でも求人数が多い

 

事務は、正社員やアルバイトなどさまざまな雇用形態で働く事が可能です。

自分がどの雇用形態で働くたいのかをまずは決める必要があります。ただ、どの雇用形態でも求人数が多いので、応募しやすく採用されるチャンスが高いです。派遣においても、オフィス求人をメインに扱っている派遣会社もあるので、お薦めです。

 

長く勤務したいのであれば、当然正社員を目指す方がお薦めですが、アルバイトや派遣で経験を積んで正社員を目指すというのも1つの方法です。

 

アルバイトや派遣の方が採用されやすい利点があるので、経験がない人は秘跡社員から頑張ってみるのも必要になります。また、求人数が多いので一度に複数の会社に応募する事が可能ですよね。面接日を調整する必要がありますが、短期間で多数の採用試験を受ける事が出来れば早く働く事が可能です。

事務を目指す一番のメリットはこの求人数の多さなので、この利点を上手く使って就職・転職活動していきましょうね。

 

まとめ

・事務はパソコンを使っての仕事が多い

・事務を目指すのであればアピールポイントを作っておく

・求人数が多いのが利点