事務に就職するための4つの方法

事務職は、男女共に人気がある職業です。

 

そこで、フリーターから事務に就職するための大まかな方法についてお話します。これから事務として活躍したいのであれば、次の4つの方法が選んでください。

 

事務に必要なスキルはそこまで多くはないですが、人気がある分やはり計画的に就職への道を考えていく必要があります。正社員の求人に応募してすぐに採用されるというような甘い考えは捨てた方が良さそうです。

 

アルバイトから正社員

 

一番現実的ななのが、アルバイトから正社員を目指す方法です。いきなり正社員の事務の求人に応募しても経験がない場合は、不採用になる可能性が高いでしょう。そこで、まずはアルバイトから事務員として入社して、経験を積んでから正社員の求人に応募していくという道がベターと言えますね。

もし、アルバイトから正社員の昇進制度がある求人に応募すると、同じ職場で正社員として働ける可能性があるので、昇進制度がある求人がお勧めです。もし、昇進制度がなくても、事務の正社員の求人は多いので、とりあえずアルバイトとして経験をして、一人前になったら正社員の求人を探していくというのもでも大丈夫です。

 

とにかく、アルバイトとして経験をする事が重要です。アルバイトの経験でも、同じ事務であれば正社員の採用試験でも優遇されることが多いです。事務の資格を取得しているよりかは、アルバイトの事務経験者の方が優遇されやすいので、フリーターが事務を目指すのであれば、この方法が大道ですね。

 

資格を取得して正社員を目指す

 

事務に関係がある資格を取得して、正社員を目指す方法です。経験がない場合は、資格を取得することによって、自分のスキルをアピールすることが可能です。経験よりも低い評価になりますが、それでも採用されやすくなるというのは間違っていないです。

 

事務に関係がある資格には

秘書検定

ビジネスマナー検定

MOS

日商簿記検定

税理士

など幅広くあります。税理士以外は確実に取得しておきましょう。税理士は難易度が高いので、そう簡単に取得出来るものではないです。しかし、税理士以外の資格は、1年あれば十分取得できます。また、検定の場合は2級以上が最低ラインです。日商簿記検定の2級は、やや難易度が高いので、半年ぐらいはしっかりと勉強しましょう。まずは、日商簿記検定3級を取得するのが良いです。

 

いきなり2級は取得するのが難しいです。

 

資格を取得すれば、後は求人に積極的に応募します。経験がない場合は、アピールが資格だけになるのでそう簡単には採用をもらえないですが、面接の出来によっては正社員の採用をもらえる可能性もあります。ハローワークなどを活用して、なるべく多くの企業の採用試験を受けましょう。

もし、正社員になかなか採用されない場合は、先ほど説明したアルバイトに応募しましょう。事務に関係がある持っていれば、アルバイトの事務職であればすぐに合格出来る可能性があります。時と場合によって最適な選択をする事が大事です。

 

派遣社員から正社員

 

派遣社員から正社員を目指す方法があります。

派遣の事務の求人は多く、しかも時給が千円以上の事も多いので、アルバイトよりも稼ぐ事が可能です。しかも派遣の事務は正社員の仕事内容とそこまで変わらないので、派遣で経験を積んで、正社員を目指すのも得策と言えます。

 

また、派遣の中には、紹介派遣制度を導入している求人もあり、仕事の出来が良ければそのまま正社員に就職出来ます。紹介派遣制度の事務を中心に応募して、正社員の道を開きましょう。

派遣の事務は正社員よりも採用されやすいです。ただ、アルバイトよりも若干難易度が高くなっている可能性があるので、出来れば資格を取得しておきたいですね。また、派遣会社との面談の時に簡単なパソコンテストが行われる可能性があります。その時のために、家でパソコン操作の練習をしましょう。

 

派遣社員として働くためには、派遣会社に登録する必要があります。派遣会社は多くありますが、事務を目指すのであれば事務の求人が多い派遣会社に登録しましょう。また、複数の派遣会社に登録した方が求人を探しやすいです。

 

事務の専門学校に行く

 

さて、最後の方法ですが、事務の専門学校に行く事です。

事務職を目指す事が出来る専門学校もあり、資格も取得出来ますし、学校のフォローも受けられます。就職時には企業から求人が届く可能性が高く、専門学校から事務職に就職出来る可能性は高いです。

 

事務の専門学校は約2年になります。学費などは必要になりますが、事務の正社員を目指す上ではお勧めの方法です。別にすぐに正社員として就職しなくても良いという人やお金に余裕がある人は専門学校で事務に必要な事を身に付けます。専門学校はいくつかの企業と提携している事もあり、就職率が高いというのが魅力です。

 

以上のように4つの方法についてお話しました。どの方法にもいえますが、簡単に事務の正社員に就職するのは難しいという事です。ある程度の時間は必要ですし、努力は必ず必要です。事務の正社員の求人は多いので、応募出来る求人がないという事はあまり考えられないです。つまり、後は、自分のスキルを上げたりして正社員に近づけるようにしていく事が大事でしょう。

 

まとめ

事務職を目指す方法として4つある

時間とお金に余裕がる人は専門学校がお勧め

事務の求人は多いので正社員になれるかは自分次第

男性が事務職に就職するためのポイントは?経理がお勧め

事務職と言えば、女性の方が有利です。

フリーターから事務職に就職出来ている女性も多く、女性の人からするとお勧めの職業ですね。では、男性から事務職に就職出来るかと言うと、フリーターで事務の経験がない場合は厳しいです。

 

しかし、事務職に就職出来ないというわけではないです。男性がうまく事務職に就職するためのポイントについて知っておきましょう。

 

資格と経験どちらが大事

 

男性から事務職に就職するためのポイントは経験と資格です。

両方備わっていれば問題ないですが、どちらかは最低でも備わっておくようにします。経験ですが、アルバイトや派遣でも大丈夫です。アルバイトや派遣の求人は多く、正社員よりはハードルが低くなるので、事務職になるためのスキルを身に付ければ男性でも働く事が可能です。

非正規社員で数年ぐらい働いて正社員の事務を目指すようにします。ただ、この場合は、時間が必要になります。なるべく早く就職したい場合は、資格を取得します。

事務職で有利になる資格としては

ビジネスマナー検定

秘書検定

日商簿記検定

税理士

公認会計士

○オフィスソフトの資格

などさまざまですね。公認会計士と税理士の資格は難易度が非常に高いので、日商簿記検定2級、オフィスソフトの資格を取得するのが現実的ですね。事務の場合は、日商簿記検定1級は必要ないです。2級があれば十分ですね。

 

事務職は経験が重視されるので、資格よりも経験を積む方が正社員の道は近くなります。

 

経理事務と介護事務を目指す

 

フリーターの男性が事務職を目指す場合ですが、経理事務か介護事務を目指します。一般事務は女性が多く活躍しており、女性を多く採用している企業が多いので、男性が目指すのは難易度が高いです。

 

しかし、経理や介護事務では、男性も多く働いているので目指すならこの2つが良いですね。この2つの事務を目指す時も必要なスキルは同じです。経験や資格ですね。

男性も採用率が高くなる事務なので、資格だけでも採用してくれる可能性はあります。それでも難易度は高いので、事務の求人を多く見つけて応募していく事が大事ですね。経理を目指す場合は、簿記検定2級以上は最低でも必要でしょう。

出来れば税理士も取得しておいた方が採用されやすいですね。

 

介護事務は、介護事務の資格があるのでこちらを取得しておきます。また、簡単な介護補佐の仕事もあるので、介護職員初任者研修の資格を取得すると、採用に近づく事が可能です。経理事務と介護事務は同じ事務でも仕事内容がかなり違います。経理が好きな人は経理事務を目指すして、介護に少し興味がある人は介護事務を目指します。どちらもパソコンを仕事が多くなりますが、その内容には差があります。

 

事務職が目指せる専門学校に進学

 

また、事務職が目指す事が出来る専門学校に進学する道もあります。

 

専門学校に進学することによって、パソコンスキルをもちろん、それ以外の事務に必要なスキルを磨く事が出来ます。また、専門学校に進学することによって、学校のフォローを受ける事が出来ます。求人が多く届きますし、専門学校は企業からも高い評価をもらっている事が多いので、就職に直結します。

 

事務の専門学校は約2年なので、20代であれば十分時間があるので、専門学校に進学するのもお勧めです。

 

今回は、男性の事務についてお話しました。女性の方が有利なので、厳しい戦いになる事を招致して目指すようにします。

 

まとめ

資格か経験が必要

経理事務か介護事務を目指す

専門学校に進学する方が近道

事務職を目指すならオフィスソフトの知識と技術が必要

事務職は、フリーターからでも目指す事が出来る職業であり、女性も目指している人が多いと思います。

特別な資格や知識は必要ないですが、それでは採用されない可能性が高いです。特に中途採用の場合は、それなりに事務職の業務が出来る人を採用する傾向が強いです。フリーターで事務職の就職する時は、中途採用扱いになるので、オフィスソフトの知識を身に付けて、すぐに即戦力として活躍出来るように準備します。

 

オフィスソフトとは何?

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そもそもオフィスソフトって何?を理解しておく必要がありますね。

 

私たちがパソコンを購入したら中にはオフィスソフトがインストールされている物がありますね。インストールされているパソコンでは、初めからオフィスソフトを使う事が出来ます。

主な種類は次の通りです。

ワード          ワープロソフト

エクセル        表計算ソフト

パワーポイント    プレゼンテーションソフト

アウトルック      電子メールやスケジュール管理

アクセス        データベースソフト

 

があります。初めからインストールされているソフトはワード、エクセルが多いですね。パソコンによっては、パワーポイントやアウトルック、アクセスなども同時にインストールされている事があります。

 

上のオフィスソフトで事務職に必要なのが、ワードとエクセルですね。事務職は、書類の作成をしていく事があるので、ワードは頻繁に利用します。さらに、経理を担当する時は、エクセルも仕様する機会があるでしょう。エクセルでは、表や図面を作成する事が出来るので、ワードとエクセル両方の良さを使って、書類を作成する事もあります。

 

事務職の求人にもワード、エクセルが利用出来る人と記載している事が多いですよね。それだけ、この仕事では、必要なものです。事務職に必要なのは、初歩的知識から中級レベルの知識になります。そこまで難しいオフィスソフトの知識は必要ないです。つまり、自分でパソコンを購入してオフィスソフトを毎日使っていけば知識は自然と身につきます。

ただ、初めて利用する時は、操作の仕方を熟知していないので、書店のオフィスソフトの参考書を購入して勉強していきます。独学でも、事務職に必要なワードとエクセルの知識は身につきます。パソコンスクールに通う方法もありますが、費用が必要になるので独学メインで行っていく方がお勧めです。

 

オフィスソフトを使える事を証明する

 

事務職の採用試験では、自分がオフィスソフトを使いこなせる事を証明する必要があります。

証明の仕方のメインとなるのが

事務の経験

これにつきます。アルバイトでも良いので、事務の経験があり、実際にオフィスソフトを使って仕事をしたことがある人は、この点を面接の時にお話します。

しかし、経験がない人もいますよね。経験がない場合は、どうするかといえば、マイクロオフィススペシャリストの資格を取得します。

 

一般的にはMOSと言われている資格です。

ワード2016やエクセル2016の試験があり、試験に受かるとオフィスソフトをの知識を身に付けている証明になります。知名度が高い資格なので、資格で証明するのであれば、ベストと言えますね。

ワードやエクセルなどは、パソコンが新しくなるたびに登場していますね。そこで、出来る限り新しいオフィスソフトの試験を受けます。MOSであれば、2016年バージョンですね。今後、また変わってくると思いますが、とりあえず今から目指す場合は、2016年のワードとエクセルのMOSを取得します。

 

2013年バージョンは、けっこう古いですし、もしかしたら企業によっては使っていない所もあるので、ちょっと物足りないですね。一番ベストなのは2013年と2016年を受ける事ですが、時間に余裕がない人は2016年を取得します。

 

MOSの試験は、参考書も販売していますし、比較的勉強しやすい資格です。ワードやエクセルが使える事を証明する時に、事務の経験もない、資格もないとなるとかなり厳しいです。アルバイトであればそれでも採用される事はありますが、正社員だとかなり厳しくなるので、事務の経験または資格でアピールしていきましょう。

 

事務職はパソコンの時代

 

このように、パソコンのオフィスソフトを使えるかは事務職では当たり前になっています。

事務職=パソコンの仕事といっても過言でないぐらいに、パソコンは重要な存在ですね。事務職を目指したいならまずはパソコンを購入しておくべきです。

 

別に新しいものでなくても10万円ぐらいでも優秀な物を購入出来ます。ノートパソコンでも大丈夫です。パソコンで文字を打つスピードが早い、オフィスソフトをスムーズに使えるとなると採用試験で有利になるだけでなくて、実際に就職した後も、すぐに事務職に慣れます。もしかしたら事務職の採用試験では簡単なパソコンのテストがあるかもしれないですね。

派遣会社で事務を希望する場合は、簡単なタイピングテストやオフィスソフトテストがある場合もります。採用試験を受ける前にある程度、パソコンを使いこなせるような状態にします。

 

まとめ

事務職はオフィスソフトの知識が必要

MOSを習得する

パソコンを購入する