フリーターは何歳から危機感を持つ必要があるのか

フリーターから正社員を目指す人は、出来る限り危機感を持ってほしいと思っています。

 

危機感というのは、このままフリーターを続けると幸せになれないという危機感ですね。人間は危機感を持って、初めて一生懸命努力する生き物なので、どれだけ自分を追い込むことが出来るかが大事です。

 

では、何歳から危機感を持った方が良いのか?それについてお話します。

 

すぐに危機感を持ってほしい

 

フリーターは何歳から危機感を持つ必要があるのかという問いですが、

 

さすがに30歳には危機感をもってほしい、いやいや35歳でしょう。

 

結論的には、すぐに危機感を持ってほしいです。フリーターになった瞬間から危機感を持つ事が必要です。フリーターから抜け出せない原因となるのが心の余裕です。例えば、20歳というとまだ若いですよね。どの職業でも目指す事が出来るでしょう。つまり、まだ危機感を持たなくても大丈夫な年齢ですよね。

 

しかし、20歳でもフリーターになっている場合は、危機感を持ちましょう。その年齢の余裕が後で問題を起こします。人間は余裕があるとついつい行動が鈍くなります。例えば朝早く起きると、まだ出勤時間までに時間があるからもうちょっと寝ようという考えになる事がありますね。私もそうです。時間に余裕があるとついついだらけてしまいます。しかし、そんな余裕を持っていると、二度寝して次起きた時には出勤時間が迫っている状況になります。

 

実は、フリーターも同じ事が言えますね。まだ20歳だからどの職業も目指す事が出来る。慌てなくてもゆっくり進路を考えれば良いという考えが出てくることがあります。しかし、そんな余裕を持っていると、就職のための行動が鈍くなり、結局数年経過しても自分がやりたい事が見つからずにアルバイトのままという事が多いです。

 

もう20歳だ。フリーターしている場合じゃない。学校に進学するのか、資格を取得して求人に応募しまくるのか早く決めないといけないというような心が大事です。20歳フリーターといっても、新卒と比べると遅れを取っています。他の同級生の中には、専門学校や大学に進学して、就職向けての準備が着実と行われています。他の同級生よりも遅れを取っている危機感を持ちましょう。

 

ただ、あせりすぎは良くないです。危機感を持つ事は大事ですが、物事の判断はあせらないように慎重に考えます。学校に進学する場合も、本当に自分はこの学校に進学して良いのかというのを何回も確認して、進学する必要があります。大人になっての決断のミスは時間無駄にしかならないです。あえると決断ミスが起こるのでその点は注意しましょう。

 

20代後半30歳以上は1秒も無駄にしない

 

20歳でも危機感をもってほしいぐらいですから、20代後半や30歳以上の人はさらに危機感をもってほしいですね。

 

頭で考える事も大事ですが、ひらめいた事は行動に取り掛かります。この年になると行動力があるかどうかが一番大事です。いくら頭の中で考えてもなんも行動しなければ意味がないです。行動力がある人が最終的に就職を勝ち取る事が出来ます。

 

目指したい資格があるのであれば、その日のうちに参考書を購入して勉強に取りかかります。

今日はゆっくり考えて、明日参考書を購入しようという甘い考えは捨てる必要があります。考えた事は即行動これが就職を成功させるための秘訣です。

 

求人を探す場合には、毎日ハローワークに行ったり、就職アプリやサイトを毎日見ます。少しでも気になった求人があればすぐに応募します。このように、行動力を出せば、チャンスをものに出来る可能性があります。

ただ、先ほども言ったようにミスはしない事です。いくら行動力取っても、判断ミスがあればマイナスになります。その点だけは注意してくださいね。

 

なぜフリーターは危機感を持つ必要があるのか

 

このように、フリーターになった瞬間から危機感を持つ事が大事ですが、なぜこのように危機感を持つ必要があるのかですが

 

フリーターは将来性が低い

歳を重ねるごとに正社員に採用されない

自分を紹介する時にフリーターだとマイナス評価

 

この3つです。どれも人生に大きく関係してくるものですね。フリーターのままだとやはり年収が低くて、いつまで働けるかも未知数です。

 

正社員だと昇進して役職になって、安定感が増します。それがフリーターにはないです。この差は歳を重ねるごとに大きくなるでしょう。

 

さらに、自分を紹介する時に、私はフリーターですとなかなか言えないですよね。好きな人が出来ても私はフリーターというのは言いだしにくいです。この事からも、フリーターを早く抜け出す必要があります。ですから、危機感を持って、早く正社員になれるように努力しなければいけないです。

 

フリーターでも幸せな人もいますし、結婚している人もいます。しかし、それはほんの一部だという事を理解しましょう。多くのフリーターは、けっこう苦しい生活を送っています。生活は出来るけど、自分の趣味に熱中したり、車を購入する事が出来ないという状況の人もいます。

危機感を持つだけでも、フリーターから抜け出せる大きな一歩となります。

 

まとめ

フリーターになった時点で危機感を持つ事

考えた事をすぐに行動する事

危機感を持つ事は最低条件

フリーターは貯蓄をする事が大事

フリーターとして生活している人は、貯蓄をする事が大事です。

なぜ、お金を貯める必要があるのかというと、これもいくつかの理由があります。貯蓄をしておかないと後で困ったことになるので、なぜ、貯蓄をしなければいけないのか、貯蓄をすればどのようなメリットがあるのかお話します。

 

集中的に就職活動するため

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フリーターから正社員になるためには、正社員の求人に応募して採用をもらう事が必要ですよね。しかし、働きながらの場合は、面接をする時間を取るのが簡単ではなく、特にフルタイム働いている人は、フリーターでもなかなか就職活動する時間がないです。

 

仕事が忙しくて面接を受ける暇がなかなかなくて、結局就職活動がおろそかになる人もいるのではないでしょうか?かといってアルバイトを辞めるわけにもいかないですよね。生活費やプライベート費用などを稼がなくてはいけないです。そこで、大事になるのが貯蓄をする事です。

 

フリーターでも月収10万円以上は稼ぐ事が可能です。毎月2万円でも貯蓄していけば、年間で24万円ですよね。もっと貯められる可能性は十分あります。50万円ぐらい貯めたら、働いている時間を制限したりして、正社員の就職活動に専念する事が可能です。1日5時間ぐらい働いている場合、求人を探す時間も取れますし、面接時間も十分取れますよね。アルバイトだと、時前に休日を取りやすいですし、貯めるまでは仕事を頑張って、チャンスがあれば正社員の求人に応募していき、お金が貯まったら、就職活動に専念します。

 

やはり、就職活動の時間が長く取れるほど、求人を見つけやすく、一度に複数の求人に応募して面接を短期間で多く行う事ができますよね。フリーターから正社員を目指す時には、不採用になる事も多いです。1カ月で3社ぐらいしか面接できない場合は、採用をもらえるまでかなり時間が必要になりますよね。しかし、1カ月に10社応募できる状態ですと、1年間で100社以上単純計算で採用試験に挑めるので、効率的に就職活動が出来ます。

 

正社員の就職に専念するためには、お金は必要なので貯蓄した方が就職活動でプラスになります

 

最悪就職出来なかった時の保証

 

フリーターが、正社員の就職を目指す時には、最悪30歳や40歳になっても正社員に採用されない事もあります。高齢フリーターになってしまう可能性すらあります。

 

なかなか就職出来ない、貯蓄もないとなると将来不安になります。しかし、まとまったお金があるとどうでしょうか?多少は余裕がありますよね。同じフリーターでも、貯蓄があるのとないとでは大きな違いです。貯蓄があると、将来の不安が和らぐので、フリーターの人は若い時から少しでもお金を貯めていくようにしましょう。

 

途中で無事に正社員になる事が出来たら、収入もアップしますし、将来の不安もなくなります。無理に貯蓄しなくてもなんとか生活する事が出来るでしょう。でも、フリーターの場合は、収入が高くなるのは期待できないです。収入が低い場合は、貯蓄するのが難しいですが、1カ月に1万円でも良いので、お金を貯めていくようにしましょう。

 

将来家族が誰もいなくなって、一人で生活しなければいけない事もあります。その時に、フリーターで貯蓄なしではとてもじゃないけど、生活はかなり苦しいです。そんな苦しい人生を送りたくなければ貯蓄に意識を傾ける事は必要です。

 

就職活動はなにかとお金がかかる

 

正社員になるための、就職活動はなにかとお金が必要です。

書類の購入

採用試験にかかる費用

資格費用

 

などさまざまです。資格を取得するだけでも、数万円必要になることなんてざらですね。特に通信講座を活用する場合は、資格だけで10万円以上必要になる事があります。

 

採用試験を受ける時には、交通費が必要になったり、数多くの会社の採用試験を受けていると履歴書や職務経歴書の費用も多くなります。少ないお金で就職活動をするのは困難と言えるでしょう。

 

そこで、お金を貯める事が必要です。お金があれば、採用試験地が遠い場所でも大丈夫ですし、通信講座も複数活用出来たりと、ぐっと就職に近づく事が出来ます。お金がなくて、近くの会社しか勤務出来ない、資格を取得出来ないという場合は、なかなか採用をもらえないですよね。フリーターでお金がなければ就職に響くという事です。

 

お金を貯めながら生活するのは、簡単ではないですが、貯めないと就職が苦しくなるという事は理解しておきます。遊んだり、趣味に熱中するのも大事ですが、将来を考えると貯蓄に意識を傾ける事は必要です。20代だとまだ若いからマイペースで就職活動してれば良いと考える人もいますが、その場合だとお金の出費が激しくなり、いざ自分が就職活動を本格的に行う時に困ります。

 

今日のまとめ

お金を貯めるのは正社員の就職活動に専念するため

将来の不安を軽減出来る

資格や採用試験を受ける時にはお金があった方が良い

フリーターは社会保険に加入しておこう

フリーターの人は少しでも万が一の保証を確保しておく必要があります。

 

例えば、医療保険や年金、労災保険などですね。フリーターで保険に入っていない人は、万が一の時に保証が受けられない事もあるので、社会保険に加入しておく必要があります。正社員になってからで良いという人もいますが、アルバイト中に何か問題が発生する事もあります。社会保険に加入しておくと安心して仕事が出来ます。

 

社会保険と何?

 

では、社会保険とは何かですが、企業に勤めている時には、一定以上の収入を得ている場合に、社会保険に加入する事が出来ます。もちろん、社会保険制度を取り入れている会社で働く事が必定ですね。

 

どれぐらいの収入になると加入出来るかというと、大手企業だと106万円以上、中小企業の場合は130万円以上の年収で加入することになります。

 

ただ、年齢や雇用期間などによって例外もあります。

 

ではどのような保険内容になっているのかというと

健康保険

業務外の病気や怪我をした時に一定の額が給付される

介護保険

介護が必要になった時に一定額が給付される

厚生年金

老齢や生涯などになった時に給付される

労災保険

仕事をしている時に、怪我や病気をした時にもらえる給付金

雇用保険

失業した時や育児介護が必要になった時に給付される給付金

 

主にこの5つになります。社会加入する時には、しっかりと内容を確認しておく必要があります。

 

このように、社会保険の内容は充実しており、特に失業した時のもらえる雇用保険は大きいですね。この保険によってすぐに職を見つけられなくても大丈夫なので、次の職業を決めるまでの準備期間を設ける事が出来ます。リストラされた時にも適用さえるので大きなメリットですね。

 

ただ、失業保険をもらう時には、手続きが必要であり、さらに職を探していくための行動を取る必要があるなどいくつかの条件があります。

 

フリーターでも社会保険に加入する事は可能ですので、なるべく社会保険に加入出来る所で、月収130万を目標に目指します。社会保険料は何気に高いので手取りが少なくなりますが、手厚い保証を受けられるメリットを考えると仕方がないです。

 

社会保険に加入していない場合

 

フリーターで、取得が少なくて社会保険に加入していない場合は、親の社会保険に入っておくと、自分で保険に加入する必要があります。特に医療保険や年金などは義務なので、これらの保険料を支払っていく必要があります。

 

国民年金に加入する事になりますが、一か月の保険料が1万5千円ぐらいと高いです。社会保険の場合は、厚生年金に加入しますが、会社が半分負担してくれるので国民年金よりも安いです。この点では社会保険に加入していないと少し負担が大きいですね。

 

また、国民年金は将来もらえる保険料は高くないです。厚生年金に加入している人の方があきらかに高いので、その点を考えるとなるべく社会保険に加入しておくべきですね。もし、社会保険に加入していなくて国民年金の負担が大きい場合は、免除制度を利用します。

 

年収によっては、免除制度が活用出来て、支払う金額が安くなります。場合によっては、全額免除さえる事もあるので年収が少ない時は免除を考える必要があります。

 

フリーターで社会保険に加入するためには、週5日で長時間働かないとなかなか年収が130間年を突破できないですが、フリーターでも高い収入を得ている人もいるので、不可能ではないです。

 

早く正社員になる事が大事

 

フリーターで社会保険に加入するのは、簡単ではないです。

そこで、早く正社員になるのが一番大事です。正社員になると、年収がアップして、多くの所で社会保険に加入出来ます。保証も充実して、安定が増すでしょう。

 

フリーターで例え、ぎりぎりで社会保険に加入出来ても、保険料分を差し引かれた時に手取りが少ないので、楽に生活するのが難しいです。この事を考えると、やはり正社員になる事が大事なの感と思います。

 

また、あえて、フリーターで社会保険に入らずに就職のための準備を進める事を優先に考える方法もあります。長時間労働すると、資格取得するにしても勉強時間が足りなくなる事があります。なかなか資格が取得出来なくて、就職するのが遅れるという事もあります。

 

どの方法を取るのかは自分次第ですが、正社員になるための準備がおろそかにならないようにします。フリーターが幸せにるためには、正社員が一番の近道です。