事務で有利な資格 日商簿記検定の詳細

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事務を目指す時には資格を取得するのも1つの方法です。

事務の経験がない人は、資格でアピールするのが効果的なので、事務で有利になる資格を積極的に取得しましょう。

今回紹介するのは、事務全般で活用出来る「日商簿記検定」です。

 

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日商簿記検定のメリット

 

簿記検定はいくつかの団体が行っていますが、その中でもお薦めなのが日商簿記検定です。

日商簿記検定は、「日本商工会議所」が行っている検定であり、知名度が高いです。おそらく日商簿記検定をまったく知らないという人は、事務に関わっているにはほとんどいないと予想されているぐらい知名度が高いですね。

 

商業高校でも、日商簿記検定を学校単位で受験する事が多いです。それだけ、取得して損がない資格ですね。

知名度が高いという事は、それだけ企業からも評価されやすいです。いくら難易度が高い資格でも知名度が低い資格だと採用担当者が知らないことがあり、あまりアピールにはならないです。そいういう意味では、知名度が高い日商簿記検定は取得しておく必要があります。

 

また、知名度が高いだけでなくて、事務の仕事でも活用出来る知識を身につける事が可能です。簿記全般を学ぶ事が出来るので、仕事に活かす事が出来て、スムーズに経理作業が出来るメリットがあるでしょう。一般事務だけでなくて、経理事務を目指す人にとってもお薦めの資格です。

また、簿記検定1級は税理士の受験資格をクリアする事が出来るので、将来税理関係の仕事に就きたい人は、日商簿記検定1級を目指す価値があります。

 

資格というのは仕事の実用性が高く、さらに知名度があるものを取得するのが一番重要です。この2点をクリアしている日商簿記検定は事務を目指す人はぜひ取得してほしい資格です。

 

試験の詳細について

簿記検定1級

簿記検定1級は一番難易度が高いです。当然、1級なので合格率は低くなっています。ただ、税理士の受験資格を得る事が出来るので、受かるという事は大きなメリットがあります。

受験料  7710円(第152回)

受験日  2019年6月9日(第152回)

 

簿記検定1級は、税理士や公認会計士などの登竜門と言われています。極めて高度な簿記知識や会計学、工業簿記などが試験で問われます。

独学では極めて困難なので、通信講座や専門学校や大学などに進学して取得するのは1つの方法です。ただ、簿記知識が既にある程度身についている人は、十分独学でも合格は可能です。

その場合は、参考書と問題集選びが需要です。

 

簿記検定2級

試験日   2019年6月9日

受験料   4630円

 

簿記検定2級は、事務職に就職・転職したい人であればぜひ取得しておきたいものです。経理関係の仕事に役立ち、企業側も求めている資格の1つです。

高度な商業簿記、工業簿記を習得する必要があり、試験の難易度は3級よりも高くなっています。1級と違って、通信講座や独学だけで十分に合格レベルに達する事が可能です。

高校生の中でも多くの人が合格しているので、1年ぐらいで合格しましょう。

 

簿記検定3級

試験日    2019年6月9日

受験料    2800円

 

簿記検定3級は、簿記の基本的な知識を問う問題が多くなっています。事務や経理を目指すのであれば取得しておきたい資格です。

 

また、簿記検定2級へのステップアップとなるので、いきなり2級を目指すのではなくて、まずは3級に合格して必要な簿記知識を身に付けておきましょう。日商簿記検定3級を取得したからといって就職しやすいとはいえないです。やはり高い評価をもらう事は出来るのは2級からなので、3級に合格したからといって安心するのではなくて、2級を目指すようにします。

 

主に日商簿記検定は3階級あります。

出来れば1級を取得したいですが、事務を目指す場合は1級を無理に取得しなくても大丈夫です。目指すは多くの企業から高評価をもらう事が出来る2級です。

日商簿記検定2級でも十分事務の採用試験でアピールになります。試験の流れとしては

①簿記検定3級に合格

②簿記検定2級に合格

③さらに高みを目指すなら簿記検定2級にトライ

となります。どの階級でも参考書は書店で販売しています。公式テキストもあり、過去問題も販売しているので、必ずテキストや問題集を購入して勉強しましょう。

 

日商簿記検定がゴールではない

 

さて、無事に日商簿記検定2級に合格する事が出来れば、その時には簿記知識が十分に身についています。

しかし、事務を目指すのであればこの知識を仕事に活用していかなければいけないです。試験には合格したけど、すぐに習得した事を忘れてしまうでは意味がないです。事務を目指すのであれば、簿記知識をどう活かしていくのかを考える必要があり、知識を忘れないように時々復習しておくのも大事です。

 

事務の仕事をしていけば、簿記を活用する機会も多くなるので、そう簡単に試験の知識を忘れるという事はないですが、試験に合格したら安心するのではなくて、次のステップに向かって突き進むようにしましょう。

 

以上が日商簿記検定の詳細になります。また、お薦めのテキストを紹介したり、後は試験日なども試験のたびに更新していきます。次は6月なので、6月の試験を受けたい人は、受験日や申し込み方法などを確認して、試験を受ける準備をしましょう。

 

まとめ

・日商簿記検定は知名度が高く事務に有利

・日商簿記検定2級を目指そう

・仕事に活かす事が大事

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