資格は独学で取得出来るのか?





フリーターから就職するためには、資格の取得は必須とも言えます。

特に未経験の分野に足を踏み入れる場合は、経験をアピール出来ないので、評価が高くなる資格を取得しておく準備をしていきます。

そこで、独学で資格は取得出来るのか?についてお話します。

 

独学で取得出来る資格も多くある

 

さて、資格の勉強をする時には、独学でも可能かという事ですが、実際には可能です。

独学とは、自分で書店で参考書を購入して家で学習するスタイルです。今は、多くの資格の場合は参考書と問題集が販売しているので独学でも勉強しやすいようになっています。

例えば日商簿記検定は3級から1級まで多くの参考書がありますよね。知名度が高い物ほど、参考書は多いと思います。日商簿記検定は2級までは独学で取得している人も多く、私もその一人でした。

 

実際に日商簿記検定に合格したので、2級までなら独学で取得出来るという事です。私は、経理専門ではないので、それでも独学で合格出来ました。まあ、数学は多少得意でしたけど、参考書は内容が濃く、詳しく記載しているので分かりやすかったです。

 

このように、独学でも十分合格は可能です。しかし、すべての資格が独学で大丈夫かというとそうではないです。特に国家資格や民間資格でも1級レベルになってくると独学では対処しにくいです。

 

国家資格には税理士の資格がありますが、超難問です。独学だけで合格しようと思えば最悪5年ぐらい必要になります。ただ、通学や通信講座などを利用すると、早く合格出来る可能性があります。このように、資格によってはスクールや通信講座を利用する方が合格出来る可能性は高まります。自分の資格がどれぐらいの難易度かというのが一番大事です。

 

独学で勉強する時のポイント

 

では、独学で勉強する時にポイントですが

参考書、問題集の購入

モチベーションを上げる

 

この2つです。

まず、独学は参考書と問題集が生命線になります。ここで合格の半分以上は決まると思います。参考書もそれぞれ質が違いますし、なるべく分かりやすく内容が濃いものを選択します。内容が濃くても分かりにくいものだと勉強出来ないですし、分かりやすくても内容が薄いと試験範囲をカバーする事が出来ないです。

 

分かりやすく内容が濃いものを選択する事は必須条件です。

さらに、公式のテキストは必ず購入します。公式のテキストが試験の基礎となります。これを理解出来ていなければ合格出来ないでしょう。公式のテキストで足りない部分を他の参考書でカバーするという感じです。

 

参考書は、このように考えながら選ぶ必要があります。なんでもかんでも購入しても、どの参考書をメインに勉強していけば良いのか分からなくなり、勉強がはかどらないです。参考書が多すぎてもダメなので、なるべく5つまでにしておきます。公式テキスト+補助の参考書という事を覚えておきます。

また、問題集はなるべく多く購入します。試験範囲は広い事が多く、幅広い問題に対応しなければいけないです。特に国家資格は難関の物が多いので、問題を多く解いて試験の内容を熟知していく必要があります。当然、過去問題は何度も解いて完璧に理解しましょう。

 

また、独学と言う事は自分一人で勉強をするのが基本です。そこで大事なのはモチベーションです。独学だと、ついつい遊んでしまったり、勉強がはかどらなくなります。それでは、合格出来ないです。自分がなぜ資格を取得したいのかを明確にして、やる気を出す事が必要です。

 

自分が興味がある資格だとモチベーション高く勉強することが出来ないので、あまり興味がない資格を取得しようと考えない方が良いです。

 

目標を決める

 

独学は計画的に勉強する必要があります。

そこで、目標を立てます。

例えば3か月後には問題集で5割の正解を目指すというように、目標を立てることによって、どれぐらいのペースで勉強していけば良いのか分かります。

 

目標がなければだらだらと勉強してしまい、合格に達するのが難しいです。小まめに目標を立てて、確実にクリアしていくようにします。

 

もちろん、試験の1か月前には合格レベルに達することが必要なので、目標をしっかりと考えます。

 

難易度が高い資格の場合は、数年間の計画プランも大事です。二年後には合格するというように、長期計画を立てます。

二年後に合格を目指す場合は、一年目は当然合格レベルに達することが出来ないです。しかし、合格レベルに達していなくても本番の試験は受けた方が良いでしょう。年に1回は試験を行っている物が多いので、自分がどれぐらいのレベルなのかを把握出来ます。また、試験本番の空気を感じることも大事です。

 

家で模擬テストを行う時とはまた違った雰囲気になるので、合格の可能性が低い場合でも試験を受ける事は価値がある事です。独学は大変ですけど、十分可能です。ただ、難関資格はスクールや通信講座を活用しましょう。

 




まとめ

独学でも合格できる資格は多数存在する

参考書選びは重要

目標を立てて合格を目指す

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