介護を目指す時に注目したい5つの資格

今日は介護職についてお話します。

介護職は、未経験者、無資格でも目指す事は可能です。ただ、資格は持っていた方が採用の可能性を高める事が出来て、介護職の仕事の詳細についても理解出来るので取得しておいた方が良いでしょう。

 

今日は、5つの介護の資格を紹介します。この5つの資格を取得すればほぼ介護の仕事をマスター出来ますし、就職や転職時に有利になります。もちろん、1つだけ取得するのでもOKです。自分に合っている資格を取得して、介護で活躍しましょう。

 

初心者にお勧めな介護職員初任者研修

 

まず、初心者にお勧めなのが介護職員初任者研修です。

これは、元々はヘルパー2級と言われていたものです。つまり、ヘルパー2級と同じ価値があります。以前は、介護職はヘルパー2級をまずは目指そうと言う風習がありましたけど、今は介護職員初任者研修をまずは目指すのがお勧めです。

では、介護所員初任者研修を取得するとどのように評価されるのかというと

介護の基礎知識とスキルを身に付けている

 

と評価されます。知名度が高い資格なので、この資格を取得しているだけで採用されやすいです。また、施設によっては、資格手当てが付く事もあり、注目してほしい資格ですね。

 

取得するためには、専門のスクールに通い、修了試験に合格する必要があります。数か月ぐらいで取得出来るので、フリーターの人にっては手軽に取得出来ます。通学スクールに通う必要があるので、働いている人は時間を調整する必要があります。アルバイトだと時間を調整しやすいですね。もちろん、スクールは朝か昼の時間帯が多いので、夜しっかり働く事も出来ます。

 

介護福祉士実務者研修

 

これも注目されている資格です。

介護職員初任者研修の上位版ですね。取得するのは介護職員初任者研修よりも難易度が高いので、取得は簡単ではないです。しかし、サービス提供責任者として働く事が出来ますし、それ以外の実戦的なスキルが身につきます。

介護施設で働きながら介護福祉士を目指す時には、実務者研修の修了が条件になっています。つまり、将来、ステップアップしたいのであればぜひ取得しておきたい資格です。

 

まずは、介護職員初任者研修を取得して、介護職で働きながら介護福祉士実務者研修を習得していくのがお勧めです。

 

介護福祉士

 

介護の代表的な資格といえばこの介護福祉士です。

 

介護の資格の中では唯一の国家資格であり、当然評価も高いです。目指す方法ですが

介護の専門学校を卒業する

働きながら介護施設での実務経験3年以上と実務者研修を修了してさらに介護の国家資格の試験に合格する

 

という2つのルートがあります。

学校に進学する時には、約3年間学ぶ事になり、学費なども必要になるので時間とお金が必須です。働きながらですと、努力すれば約3年で取得出来るので学校に進学する時と大差ないです。しかし、学校に進学した方が基礎から先生が教えてくれるので、スムーズに介護従事者と働ける可能性が高いです。

 

どちらを選べば良いかですが、自分に合った方を選びます。基礎から学びたいという人は学校を選び、早く介護職員として活躍したい人は働きながら目指します。

 

ケアマネージャー

 

こちらも代表的な介護の資格です。

介護保険制度に基づいて介護が必要な人のケアプランを考えていきます。介護のプランを考えるという事で、大事な役目を背負います。

 

介護事務

 

介護事務は介護保険に関する知識とパソコンスキルを学ぶ事が出来ます。

介護施設の事務員として働く事が出来ますし、介護の仕事をしながら事務も出来るとなると採用の時に有利になれて、介護施設に貢献することが出来ます。

 

介護の資格はどれを習得すれば良いのか?

 

以上のように代表的な5つの資格を紹介しました。

では、どの資格を取得すれば良いかですが、出来ればすべて取得出来るように計画を立てていきます。しかし、介護福祉士のように条件付きのものもあり、働く前にすべての資格を取得するのは簡単ではないです。

 

そこで、フリーターから介護職を目指す場合は、まずは介護職員初任者研修を取得します。この資格を取得するだけで、介護のアルバイトや正社員として働きやすくなります。つまり、資格を取得したら次は介護の求人に応募します。

介護職員として仕事に慣れてきたら、介護福祉士実務者研修を目指します。そして、介護職員歴が3年になったら介護福祉士を目指すのがお勧めのルートです。

余裕があれば、ケアマネージャーや介護事務の資格を取得していきます。

 

何より、介護職員初任者研修が一番大事になるので、まずはスクール選びをして早めに通うようにします。この資格さえ取得出来ればいつでも就職活動出来ますし、介護職で働けるという現実味が湧いてきます。逆にこの資格を取得できなければ、介護職の道がなかなか開かないので、注意が必要です。

 

無資格で介護職員は難しいのか?

 

では、無資格で介護職員は難しいのか?ですが、実際の所難しいです。

無資格でも働ける可能性がありますが、介護の求人に応募する人は経験者か資格取得者がおおいのが現状です。つまり、経験がない、資格がないとなると採用されにくいです。

特に正社員の場合は、ある程度戦力になってくれる人を希望しているので、無資格では厳しいです。資格を取得するのは手間がかかりますが、介護職員を本格的に目指すのであれば介護職員初任者研修は取得するべきです。

介護職員は人手不足だから大丈夫という人もいますが、技術職なのでそう簡単ではないという事を理解しておきます。

 

まとめ

介護の5つの資格を取得する

介護職員初任者研修は必ず取得する

無資格では厳しい

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